白髪染め 色 選び方

白髪染めの色の選び方

白髪染めのカラーは、どういった選び方をしたら良いのでしょうか。まず、一口に白髪染めといっても、薬液で染める染毛剤と、トリートメントタイプのものがあります。このふたつの白髪染めにどのような違いがあるのかをよく知っておくことで、その選び方も変わってきます。

 

まず、染毛剤です。染毛剤はこれまで長きに渡って多くの方に使用されてきた方法です。そのため、種類やカラーも非常に豊富です。黒髪にできるものから、金髪に近いような明るい色まで取り揃えられています。さらに、髪の毛全体を染めることができるので、白髪も染めながらイメージチェンジをすることもできます。ただし、染毛剤は髪の毛全体を染色することができるとあって、髪の毛を傷める可能性が非常に高いです。さらに、カラーが明るければ明るいほど頭皮や髪の毛を傷める可能性があるので、トリートメントを定期的に行うなどのケアをする必要があります。

 

次に、トリートメントタイプです。トリートメントが出始めた当初は、カラーの種類も2種類か3種類しか出していない販売業者が多かったですが、最近ではパープルなど豊富なカラーが販売されています。トリートメントタイプのものは、あくまで髪の毛を保護しながらカラーをのせるというものなので、白髪の部分しか染まらず、髪の毛全体を染めることは難しいです。染毛剤と比べて、色落ちもしやすく、1回使っただけではきっちり染まらないので、毎日根気強く使用することが必要になります。しかし、トリートメント成分のおかげで、髪の毛を保護してくれるので、頭皮も傷めることなく白髪を隠すことができるようになります。

 

カラーの選び方としては、染毛剤の方は髪の毛全体を染めることができるので、自分の好みのカラーを選ぶことになります。それに対してトリートメントタイプの方は、白髪の部分しか染めることができないので、染めた部分だけが浮いてしまわないように、元々の自分の髪の毛の色に近いカラーを選ぶことになります。ただ、あえて自分の髪の毛の色と違うカラーを選ぶことで、オシャレなメッシュ風にしているという方もいらっしゃいます。